ゼミ生の千葉弘樹が学術大会で大会長賞を受賞
- 高﨑博司
- 2021年7月4日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年8月6日
7/4 専門リハビリテーション研究会第20回学術大会にて、高﨑研究室大学院生の千葉弘樹君が最優秀発表賞を受賞しました。更なる高みへどんどん進化していってくれることを期待します。

千葉君のコメント
この度は専門リハビリテーション研究会第20回学術大会において最優秀発表賞という賞をいただき、大変光栄に思います。私の研究は今後の運動器理学療法分野の発展の礎とするための調査研究であり、当研究の価値が評価されたこと、今後の学術的発展に寄与できる可能性が示されたことについて大変嬉しく思っています。今回の研究をきっかけに将来的には様々な研究デザインの立案・実践を通して運動器理学

療法分野の学術的発展に貢献していきたいと思います。最後に今回の表彰は私一人では到底成しえなかった結果です。丁寧に指導いただいた高﨑博司准教授及び大学院の先生方、研究を共にしたゼミの仲間達、いつもそばで支えてくれた家族に心より感謝申し上げます。
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